を掲載された。2009年に起こした薬服用による女性が亡くなった事で収監
されていたが、今年9月の刑期満了を前に、去年12月に仮釈放されたようです。
フライデーによると、押尾学が派手な格好の女性とのデートをしている様子を掲載。
押尾と彼女が店でワインを飲んでいる様子や、路上で抱き合いながらいわゆる路チュー
をしている様子が写真として掲載されている。
彼女と白昼堂々と“路チュー”し、フライデーに「何をやっているかは言えないけど、
芸能界のころより全然儲かってるよ」と言っているようです。どうも話によると
輸入ビジネスをやっているようです。儲かっているのかどうか?
ここで押尾学のプロフィールを
本名 押尾 学
生年月日 1978年5月6日(37歳)
出生地 日本・東京都
血液型 A型
職業 元俳優、歌手
配偶者 2006年矢田亜希子と結婚2009年離婚
2009年(平成21年)8月2日、借りていた六本木のタワーマンションの一室で
銀座のホステスの女性と合成麻薬MDMAを服用して一緒にいた女性ホステスが死亡した。
その後の対処の仕方が問題になり、保護責任者遺棄致死でまたMDMA服用の容疑で
逮捕された。この事件の影響で、妻の矢田亜希子と8月7日に離婚。事件発表直前に
エイベックスから解雇されている。
押尾学は逮捕後の収監先が、東海地方の刑務所の、「独房」に収監されていたようです。
獄中からの手紙によると、部屋の面積は5・7平米。ものすごく古い部屋で独房。便所が
長方形の木のものですごく臭い。畳も虫がいっぱい。洗面の排水溝から大量の小バエが
発生してきて汚なかったらしいです。現代の刑務所って綺麗なイメージがありますけど、
まだまだ古い汚い刑務所もあるようです。
午前4時30分起床、炊場工場で仕事をしていたようで朝5時工場で作業開始
18時過ぎに終了。その後お風呂に入るようです。18時50分ぐらいに部屋(に戻り)
20時55分まで一人の時間。一日の時間はとても早く感じたようですね。
しかしこの炊場の仕事、普通の受刑者は、夏場でも週3回しかお風呂に入れませんが、
この仕事に限っては衛生上毎日お風呂に入れるため、良い特典になったようです。
話を戻しますが、このフライデーの突撃取材に押尾学は「ざけんなよ、マジかよ(笑)」
そう笑いながら言うと、フライデーの記者の肩をつかんでしゃべり始めたようです。
「彼女ですよ。いいでしょ、そういうことやったって。ちゃんとつき合ってんだから。
ただ彼女は一般人だからね」と彼女を気遣う場面も。
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