押尾学(37)が、8月21日発売の写真誌「フライデー」に彼女との“路チュー”

を掲載された。2009年に起こした薬服用による女性が亡くなった事で収監

されていたが、今年9月の刑期満了を前に、去年12月に仮釈放されたようです。

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フライデーによると、押尾学が派手な格好の女性とのデートをしている様子を掲載。

押尾と彼女が店でワインを飲んでいる様子や、路上で抱き合いながらいわゆる路チュー

をしている様子が写真として掲載されている。

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彼女と白昼堂々と“路チュー”し、フライデーに「何をやっているかは言えないけど、

芸能界のころより全然儲かってるよ」と言っているようです。どうも話によると

輸入ビジネスをやっているようです。儲かっているのかどうか?



ここで押尾学のプロフィールを

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本名    押尾 学
生年月日 1978年5月6日(37歳)
出生地 日本・東京都
血液型 A型
職業    元俳優、歌手
配偶者 2006年矢田亜希子と結婚2009年離婚

2009年(平成21年)8月2日、借りていた六本木のタワーマンションの一室で

銀座のホステスの女性と合成麻薬MDMAを服用して一緒にいた女性ホステスが死亡した。

その後の対処の仕方が問題になり、保護責任者遺棄致死でまたMDMA服用の容疑で

逮捕された。この事件の影響で、妻の矢田亜希子と8月7日に離婚。事件発表直前に

エイベックスから解雇されている。




押尾学は逮捕後の収監先が、東海地方の刑務所の、「独房」に収監されていたようです。

獄中からの手紙によると、部屋の面積は5・7平米。ものすごく古い部屋で独房。便所が

長方形の木のものですごく臭い。畳も虫がいっぱい。洗面の排水溝から大量の小バエが

発生してきて汚なかったらしいです。現代の刑務所って綺麗なイメージがありますけど、

まだまだ古い汚い刑務所もあるようです。

午前4時30分起床、炊場工場で仕事をしていたようで朝5時工場で作業開始

18時過ぎに終了。その後お風呂に入るようです。18時50分ぐらいに部屋(に戻り)

20時55分まで一人の時間。一日の時間はとても早く感じたようですね。

しかしこの炊場の仕事、普通の受刑者は、夏場でも週3回しかお風呂に入れませんが、

この仕事に限っては衛生上毎日お風呂に入れるため、良い特典になったようです。



話を戻しますが、このフライデーの突撃取材に押尾学は「ざけんなよ、マジかよ(笑)」

そう笑いながら言うと、フライデーの記者の肩をつかんでしゃべり始めたようです。

「彼女ですよ。いいでしょ、そういうことやったって。ちゃんとつき合ってんだから。

ただ彼女は一般人だからね」と彼女を気遣う場面も。



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